受給事例

受給事例 ※ここでは主な例を紹介します。

介護支援取組助成金(受給金額 60万円)
 両立支援等助成金の中の助成金ですが、全国的にも大変多く支給申請されました。当事務所では顧問先の事業所を中心に、介護休業の制度普及、介護離職防止等の目的にアンケートの実施、研修会の実施、相談窓口の設置等に取組みました。

 

キャリア形成促進助成金(職業能力評価制度導入コース)
 このコースはH27年度までは企業内人材育成推進助成金、H28年度はキャリア形成促進助成金で扱われ、既に終了しています。
 企業内人材育成推進助成金では、1事業所で最大100万円まで受給しており、4つの保育園、1つの美容室で取組みました。業務内容に沿った評価項目の設定によって、人材育成に寄与しています。
 キャリア形成促進助成金では、1事業所で50万円の受給となったものの、保育園、職業紹介事業、車販売会社、美容室、測量設計の会社、建設会社など11の事業所で取り組んでいます。
 保育園のキャリアパス制度としても、評価項目などは活用できます。

 

両立支援等助成金(育児休業等支援コース)
 このコースは女性従業員の懐妊・産休・出産・育児休業・職場復帰を支援することを目的としています。女性の多い保育園や美容室でのケースが多くなっています。
 特に保育園では、職員の定員確保の観点から産休代替に続いて育休代替要員を確保しますので、受給金額は110万円(育休取得時・職場復帰時・代替要員確保、生産性要件なし)に達し、有期契約職員の場合は加算もあります。

 

キャリアアップ助成金(正社員化コース)
 このコースは、従業員の雇用確保の切り札となっています。有期契約従業員を正規従業員に登用することで、H28年度までは1人当たり60万円(母子・父子家庭の親、派遣社員を登用した場合は加算があります。)更に、金沢市に住民票がある場合は、一定の要件を満たせば、金沢市からの加算もあります。
 このコースの利用は業種を問わず大変多くなっており、1事業所で数人を対象として登用することも珍しくありません。